ヴィンテージの雰囲気漂う "JEWEL SWOOSH" のニューカラー!
40周年のアニバーサリーも中盤を迎え、"LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)"とのコラボレーションも国内でのリリースが決定し、いよいよ注目を集め出した、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"。1990年代半ば、ミッドカットに加え、アイコニックなサイドのスウッシュをモダンなスタイルへと改めた、"JEWEL SWOOSH(ジュエル スウッシュ)"バージョンの登場は、既存のAF1の概念を覆すあらゆるデザインを取り込むポテンシャルの高さを示すものだった。今季のAF1はミッドカットとジュエルスウッシュをフィーチャーし、'90sのスニーカーカルチャーをリバイバルしている。
先行して登場している、"COCONUT MILK(ココナッツミルク)"と、"LIGHT BONE(ライトボーン)"に続き、ヴィンテージテイストのニューカラーがスタンバイ。アッパーには経年変化を思わせるセイルカラーのレザーを使い、同様にソールも近年流行を見せているヴィンテージライクなイエロー採用した。シュータンのラベルにはナイキの'70sクラシックを象徴する、"オレンジタグ"を配置。エナメルグリーンのシューレースには経年加工がなされ、'90s当時のオリジナルの雰囲気を漂わせた1足に仕上げられている。
日本国内では2022年7月20日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は16,500円(税込)。
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